2022.07.15

「京都音楽博覧会2022」SHISHAMO、槇原敬之、マカロニえんぴつ、Vaundyが出演決定!

くるりが主催する、2022年10月9日(日)開催の音楽イベント「京都音楽博覧会」の出演者が発表されました。発表となったのは、SHISHAMO、槇原敬之、マカロニえんぴつ、Vaundyの4組です。現在の音楽シーンで活躍している豪華出演者が、今秋、京都に集います。その他の出演者については後日発表となります。

 2020年は京都の老舗ライブハウス・拾得からのオンライン配信、2021年は、くるりの母校である立命館大学・衣笠キャンパス内の以学館と学生会館で収録しオンライン配信しましたが、今年は3年振りに梅小路公園が舞台となります。

 チケットに関しては、本日よりくるりオフィシャルサポーターズクラブ「純情息子」にて年会員の先行2次受付と月会員の先行受付がスタート。合わせて、オフィシャル先行受付もスタートしています。期間は7月15日(金)16:00~7月24日(日)23:59までとなります。(ホテル付特別チケットの受付は7月23日正午~7月31日23:59まで)

3年振りに梅小路公園で開催される京都音博。続報を楽しみにお待ちください。

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公演:京都音楽博覧会2022 in 梅小路公園
出演:くるり、SHISHAMO、槇原敬之、マカロニえんぴつ、Vaundy、and more
公演日:2022年10月9日(日)開場10:00 / 開演:12:00
会場:京都梅小路公園 芝生広場
問い合わせ:キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888(11:00~16:00 *日祝休)
オフィシャルサイト:https://kyotoonpaku.net/2022/

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前売:¥10,500(音博シート付)
当日:¥11,500(音博シート付)
*客席内でのシートの利用につきましては、入場口でお配りするシートのみ利用可能
*学生チケット:前売¥8.500 当日¥9,500

・FC先行2次受付(年会員):7/15(金)16:00~7/24(日)23:59
・FC先行受付(月会員):7/15(金)16:00~7/24(日)23:59
・オフィシャル先行受付:7/15(金)16:00~7/24(日)23:59

●特別チケット:ホテル付チケット
Aコース・Umekoji Potel KYOTO
10月8日(土)泊   1名1室:¥35,500/2名1室:¥24,000
10月9日(日・祝)泊 1名1室:¥33,500/2名1室:¥23,000
※すべて1泊朝食付,消費税込・宿泊税込、1名あたりの料金。
※「あわいの間」フリードリンク等のご利用、銭湯「ぽて湯」のご利用も含まれます。
※朝食なしのプランはございません。
※お部屋タイプはホテルにお任せとなります。
※未就学児の添い寝は無料。

Bコース・ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路
10月8日(土)泊 1名1室利用 ¥23,900円  2名1室利用 ¥19,500円  3名1室利用 ¥17,300円
10月9日(日・祝)泊 1名1室利用 ¥23,900円  2名1室利用 ¥19,500円  3名1室利用 ¥17,300円
※すべて1泊朝食付、サービス料込、税金・宿泊税込の料金。(8日・9日とも同一料金)1名あたりの料金。
※朝食不要の場合は2,000円引きとなります。
※小学生以下のお子様の添い寝は無料。

〇抽選受付 7/ 23(土) 12:00~7/31(日)23:59

2022.07.13

くるり、ポップアップ企画『くるりの25回転』明日から福岡パルコで‼九州会場限定超レアアイテム『(It‘s only)R’n R workshop!トートバッグ』販売決定!

明日から福岡PARCO 本館1F GATEにて開催されるポップアップ企画『くるりの25回転』。九州会場限定(福岡・熊本)で『(It’s only)R’n R workshop!トートバッグ』の販売が急遽決定しました。アルバム「NIKKI」に収録されている、「 (It’s only)R’n R workshop! 」の歌詞に登場する「枝豆 ビール 冷奴でお祝いしよう! 下北 難波 仏光寺 大名で親不孝」から福岡・大名をフィーチャーしたデザイン。会場限定で受注販売される、超レアアイテムです!

<商品概要>
■商品名: くるりの25回転
(It’s only)R’n R workshop!トートバッグ(九州限定)
■販売価格:2,200円(税込)
■サイズ:底幅33×奥行15×高さ40mm/取っ手長さ58mm/容量15L
■カラー:ブラック

※こちらの商品は受注商品となります。
■受注期間:福岡会場/7月16日(土)~ 7月24日(日)@福岡パルコ
■お届け予定:10月中旬から順次発送予定

QURULI 25th Anniversary Pop-up Shop『くるりの25回転』
会期:7月14日(木)~7月24日(日)
会場:福岡PARCO 本館1F GATE

くるりの25回転特設サイト:https://quruli.net/qrl25kaiten/
福岡パルコ九州:https://fukuoka.parco.jp

 

 

 

2022.07.12

QURULI LIVE TOUR 2022オフィシャルグッズをご紹介します。

7月13日の神奈川・川崎 CLUB CITTA’公演から、8月4日、5日に開催される東京・Zepp Haneda  (TOKYO)公演まで、全国8箇所10公演が行われる「くるりライブツアー2022」。各会場で販売するオフィシャルグッズが公開となりました。

今回のテーマカラーは赤・青・白。アルバム「THE PIER」発売時に製作したくるりキャップも3色展開で復刻販売します!他にもピグメント染め(顔料)の風合いが特徴的なTシャツや、新しいロゴを用いたラバーキーホルダーやTシャツ。シンプル・イズ・ザ・ベストの薄手トートバッグ。リクエストにお応えして製作したスリップマットなど数々のアイテムが出揃いました。ぜひ、各会場の物販コーナーにお早めにお越しください。お待ちしてます!

▼グッズ先行販売の時間について
川崎・名古屋公演に関しては16:15~17:45を予定しています。

2022.07.04

【くるりライブツアー2022】7月24日(日)大阪・Zepp Namba公演の追加販売中!

Zeppホールの収容人数緩和に伴い、7月24日(日)大阪・Zepp Namba公演の1Fスタンディングのチケットを追加販売中です。1Fスタンディングは引き続き『お客様同士触れ合わない間隔の立ち位置』をお客様ご自身で選んでいただくご入場方法となりますのでご了承ください。(ご自分の立ち位置を離れての観覧、ステージ前方への密集等は禁止となります)

発売券種 : 1Fスタンディング¥6,900(ドリンク代別)、スタンディング学割¥5,000(ドリンク代別)

問:キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888 (平日・土曜 11:00〜16:00)

2022.07.01

くるり、佐賀県江北町70周年記念楽曲として 新曲「宝探し」を書き下ろし 肥前山口駅の“駅メロディー”にも使用決定。

くるりが、町制施行70周年を迎える佐賀県江北町の記念楽曲として、新曲「宝探し」を書き下ろしました。

 佐賀県江北町を通る長崎本線 肥前山口駅は、2022年秋頃の西九州新幹線開業に伴い、西九州が全国から注目を集めるタイミングに合わせて、名称を江北駅に改称します。また江北町は、今年70周年を迎え様々な取り組みを行うことが決定しており、その中で、くるりに「街のテーマソングを作ってほしい」という形で、楽曲制作のオファーをいただきました。

 「宝探し」は、くるりの二人が実際に江北町を訪れ、その体験をもとに書き下ろした楽曲です。楽曲が使用された“江北町70周年記念動画”も現在制作されており、8月10日に公開が予定されています。また、本日からは江北町70周年記念特設サイトにて二人が訪れた際の様子も垣間見ることができる“江北町70周年記念予告動画”も公開されていますので、是非チェックしてください。

 加えて、肥前山口駅において、地域に親しみを感じていただきにぎわいを創り出すことを目的に、佐賀県江北町ご協力のもと、駅自動放送のメロディーとして「宝探し」が使用されることも決定しました。こちらは8月10日より導入予定となっています。

 楽曲のリリースやオンエア解禁は後日発表となっていますので、実際に楽曲を聴くことができるタイミングを楽しみにお待ちください。本プロジェクトに関するその他詳細は、特設サイトにてご確認ください。

 

■楽曲情報
くるり「宝探し」
※江北町制70周年記念楽曲
※楽曲リリース日、オンエア日は後日発表

■江北町70周年記念特設サイト
https://kouhoku70th.jp/

■江北町70周年記念動画
公開日:2022年8月10日(水)
コンセプト:肥前山口駅の駅名改称を一つの「卒業」と捉え、中学校の先生と卒業生たちの 姿を描き、卒業後の生徒の姿を見せることで、 変わることも変わらないことも大事にする江北町のこれからの未来を明るく描きます。

■長崎本線 肥前山口駅 駅自動放送メロディー
導入日:2022年8月10日(水)
場所:長崎本線 肥前山口駅 ホーム
音源:「宝探し」(楽曲をアレンジ)

■楽曲制作に込めた想い

岸田繁

江北町の中心部に位置する肥前山口駅。町民の皆さまはもちろん、交通の要として様々な方が長年慣れ親しんだ駅が、「江北駅」に改称されます。そんなタイミング、江北町から「街のテーマソングを作ってほしい」と依頼を受け、私たちは江北町を訪れました。豊かな自然と人々の営みに触れました。まるで宝探しをしているような素晴らしい体験を、歌にしました。町民の皆さまのみならず、まだ江北町に訪れたことのない方々にも親しんでもらえる歌になると嬉しいです。なかなかたいへんな世の中ですが、どうぞお身体にお気をつけてお過ごしください。

令和四年六月 岸田繁

佐藤征史

江北町での一日はとても穏やか且つ刺激的でした。佐賀牛から始まり、とんでもなかった今村みかんのジュース。宿場町ならではの流鏑馬の文化を復活させられた「CLUB RIO」さん。小さな子供たちと家族が集うみんなの公園。素敵な街だなと思うと共に、伝えたい、知ってもらいたいことがたくさんあるんだなと感じました。

この歌で、そんなお手伝いができて、

町の皆さまにも、新しい大事な宝物ができたらいいなと思います。