2023.11.14

「岸田と田中の慰安旅行 in 嬉野温泉」開催決定!

「岸田と田中の慰安旅行 in 嬉野温泉」の開催が決定しました。90年代から現代まで、音楽業界の荒波をくぐり抜けた2人が嬉野温泉の旅館大村屋を舞台に公開で慰安旅行を開催します。

浴衣姿で昔話やお互いの近況報告、これからをまったりとトーク。最後には、岸田繁氏による弾き語りライブも!

風呂に入って肩まで浸かって、音楽と共に楽しいひとときを過ごしましょう!

【日時】2024年1月19日(金)17時開場、19時開演
【出演】岸田繁、田中宗一郎
【場所】嬉野温泉・旅館大村屋

【Time Table】
17時~19時:温泉入浴&食事
19時~21時:岸田と田中の浴衣でトーク
21時~21時40分:岸田繁 弾き語りライブ
22時~24時:湯上がりDJ NIGHT(DJ:嬉野ディスクジョッキー実業団、他)

◯フード
イベント当日は館内でドリンクやフードを提供するエリアを設ける予定です。

【入場料】6,800円
※チケット付き宿泊プランは公式HPよりご予約ください。
※指定数に達し次第受付を終了させて頂きます。
※高校生以下はチケット料金は無料。
※高校生以下は保護者の同伴が必要です。
※1月19日はイベント利用のお客様のみの貸切となります。

【予約】
◯宿泊&入場チケットのご予約はこちらより。
◯入場チケットのみご予約はこちらより。

【問い合せ先】
旅館大村屋
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙848
電話:0954-43-1234(8:00~22:00)
メール:info@oomuraya.co.jp

○当日の駐車場のご案内
宿泊のお客様は大村屋に隣接している駐車場に利用可能ですが
、イベントのみのお客様は以下の駐車場をご利用下さい。ご迷惑お掛け致しますがよろしくお願いいたします。

・タイムズシーボルトの湯

・嬉野市市営駐車場


【田中宗一郎プロフィール】
編集者、DJ、音楽評論家。広告代理店勤務を経て、音楽雑誌「rockin’on」の副編集長を務めたのち、1997年に創刊された音楽雑誌「snoozer」の編集長を準備期間を含め15年間にわたり務めた。2013年、音楽サイト「The Sign Magazine」の運営参加を皮切りに、ポッドキャスト番組「POP LIFE: The Podcast」、「the sign podcast」の制作・出演など、活動の幅を広げている。著作には宇野維正との共著「2010s」(新潮社 / 2020年)。

2023.11.12

“くるり × Tele”の対バンイベントが決定!

2024年2月15日(木)に神奈川県 KT Zepp Yokohamaにて、”くるり × Tele”の対バンイベントが決定しました。

【タイトル】ライブナタリー“くるり × Tele
【日程】2024215
【時間】開場 18:00 / 開演 19:00
【会場】神奈川県 KT Zepp Yokohama
【出演】くるり / Tele
【料金】前売り 1F立見 6,500円(税込)
  前売り 2F指定 6,500円(税込)※ドリンク代が別途必要

最速先行(ローソンチケット / 抽選
  受付期間:2023111212:0020231123日(木・祝23:59
  チケット:https://l-tike.com/quruli-tele/

【お問い合わせ】
DISK GARAGE
【主催・企画】株式会社ナターシャ
制作】株式会社シブヤテレビジョン

イベント公式サイト
ライブナタリー公式X(Twitter
ライブナタリー公式Instagram

2023.11.06

【情報発信に関するお詫び】

本日、11月6日(月)、今後のくるり出演公演に関して、解禁前の情報発信が行われた事、ファンの皆さまをはじめ関連各所にご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。該当ポストおよびHPへの記載情報は削除済みです。11月12日(日)正午に再度ご案内いたします。

2023.11.03

本日アナログ盤発売を迎えた、くるり最新AL『感覚は道標』の 制作に密着したドキュメンタリー映画「くるりのえいが」 の追加上映が決定!

『感覚は道標』のアナログ盤も本日11月3日(金・祝)開催の「レコードの日」に合わせ発売となりましたが、そのアルバム制作模様を捉えたドキュメンタリー映画「くるりのえいが」の追加上映が決定しました。

くるりが今なぜ3人による曲作りを選択し、どのように曲が生み出されていったのか。普段は見ることができない音楽制作現場に密着した映画として、10月13日より全国劇場3週間限定公開&デジタル配信開始となっていた「くるりのえいが」ですが、好評につき劇場を拡大しての追加上映が決定!11月10日(金)から新たに10館での順次公開となります。なお、追加上映館では、入場者プレゼントとして配布していた限定ジャケデザイン大判ポストカード「In Your Life」ver.のリバイバル配布も行います。詳細情報は「くるりのえいが」特設サイトをご確認ください。

また、ライブ映像のレンタル配信販売を行っている「Quruli Video」では、『愛の太陽EP』発売記念ツアーの東京・昭和女子大学人見記念講堂公演のPart4が配信開始となりました。楽曲は「スラヴ」「八月は僕の名前」「愛の太陽」「虹」「ばらの花」の5曲です。ここでしか見ることができないスペシャルな映像となっていますので、この機会をお見逃しなく。

加えて、現在開催中の“くるりのPop-up Shop”の仙台PARCO、福岡PARCOでの開催も決定しました。期間は仙台PARCOが11月9日(木)~11月19日(日)、福岡PARCO が11月27日(月)~12月10日(日)となります。

12月からはアルバム発売を記念したツアー「ハードにキマる!つやなし無造作ハッピージェル」も開催となります。チケット一般発売中となりますので、こちらもぜひチェックしてください。

◼︎くるり『感覚は道標』アナログ盤
2023年11月3日(金)販売開始
品番:VIJL-60307/8 価格:5,280円(税込) フォーマット:2LP
収録曲:Side A-C くるり 14th Album「感覚は道標」
Side D 「くるりのえいが」オリジナル・サウンドトラック / 岸田繁
商品ページはこちら:https://record-day.jp/item_2023/

◼︎くるりのえいが・追加上映劇場(10館)
11月10日〜 岡山メルパ
11月11日〜 下北沢トリウッド、キネマ旬報シアター
11月17日〜 盛岡ルミエール
11月18日〜 第七藝術劇場
11月24日〜 出町座
12月1日〜 シネマネコ、八丁座
12月8日〜 宮崎キネマ館
12月22日〜 シアター・シエマ

上映劇場一覧は下記をご確認下さい。
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=qurulinoeiga

◼︎Quruli Video
配信映像:くるりライブツアー2023@昭和女子大学人見記念講堂 Part1〜4 ※全5Part、各5曲を随時配信
レンタル実施期間:2024年4月7日(日)24:00まで
視聴期間 : レンタル開始日より30日間
価格:1,100円(税込) ※パート毎の価格
Part4 収録曲:スラヴ / 八月は僕の名前 / 愛の太陽 / 虹 / ばらの花
特設サイト:https://roadstead.io/brand/qurulivideo/rental

◼︎くるりのPop-up Shop
場所:東京・渋谷PARCO(東京都渋谷区宇田川町15-1)
開催期間:10月26日(木)〜11月5日(日)
営業時間:11:00 – 21:00
会場:5F POP UP SPACE
https://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=6842

場所:宮城・仙台PARCO(宮城県仙台市青葉区中央1-2-3)
開催期間:11月9日(木)~11月19日(日)
営業時間:10:00 – 20:30
会場:本館6F・特設会場
https://sendai.parco.jp/

場所:福岡PARCO(福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1)
開催期間:11月27日(月)〜12月10日(日)
営業時間:10:00 – 20:30
会場:新館3Fエスカレーター横・特設会場
https://fukuoka.parco.jp/

2023.10.31

11月13日(月)発売のGuitar Magazine12月号は、ギタリスト岸田繁特集。紙版には岸田がコードを全面監修した弾き語り用の小冊子、「くるりソングブック」が付属!

オリジナル・メンバーによるトリオ・アルバム『感覚は道標』をリリースした、くるり。原点回帰とも言えるこの作品を機に、ギターマガジン12月号では岸田繁を徹底取材。ギター的なルーツに迫るロング・インタビューや、岸田本人がくるり全作品でのギター・プレイを振り返るレビュー、岸田のスタイルを詳細に追ったプレイ分析、愛用機材の紹介などにより、岸田のギタリストとしての側面を掘り下げます。紙版には岸田がコードを全面監修した弾き語り用の小冊子、「くるりソングブック」が付属。

■特集 岸田繁とくるりとギター。
INTERVIEW 1 ギタリスト、岸田繁の歩みとその美学。
INTERVIEW 2 新作『感覚は道標』が示した原点と進化。
INTERVIEW 2 くるり全14作品セルフ・ギター・レビュー!
くるりのギター・プレイ、徹底分析。
くるり27年を支えた岸田繁の愛用ギア
岸田繁が選ぶギタリスト、この100人

【COLUMN】
Message for Shigeru Kishida
山内総一郎(フジファブリック)/奥田民生/松本大樹/高田漣/藤井一彦(THE GROOVERS)/はっとり(マカロニえんぴつ)

■特別付録小冊子(※電子版には付属しません)
岸田繁監修 くるりソングブック

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2023年12月号
11月13日(月)発売
特別付録小冊子「岸田繁監修 くるりソングブック」付き
特別定価1,485円(本体1,350円+税10%)

表紙:岸田繁(くるり)

https://guitarmagazine.jp/

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■FEATURED GUITARIST
キース・リチャーズ

■INTERVIEW & GEAR
indigo la End
立石凛×青木陽奈/MyGO!!!!!

■INTERVIEW
ネルス・クライン(ウィルコ)

■GM SELECTIONS(※電子版には掲載されません)
「トドメの一撃 feat. Cory Wong」/Vaundy

■PICK UP
Fender Tone Master Pro
ラリー・ディマジオ
CASIO DIMENSION TRIPPER × 岡田拓郎

◎連載
トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
ふらっと行こう! 楽器屋さんぽ〜高田漣×ウッドマンお茶の水店
横山健の続・Sweet Little Blues
9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から
トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
工房Pathギタマガ出張所

◎GM FINGER-BOARDS
崎山蒼志の“未知との遭遇”
マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
地味ワザ練習帳/古今東西カッティング名手列伝
まほガニの木材探訪/ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界/Pedal Dig月報
ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
わが心の愛聴盤。 第21回:オスカー・ジェローム

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