『真夏日』は昨年から制作が開始され、ドラム、そしてピアノを近年のライブでは常連となっている石若駿が担当。シンプルなバンドサウンドながらも、真夏の情景が連想される歌詞と儚くも暖かいメロディが融合した、約9分に及ぶ壮大な楽曲。
ジャケット写真は、現在のアーティスト写真も手掛けている佐内正史氏が撮影。京都の近鉄京都線 澱川橋梁を、今年4月から近鉄京都線・奈良線への乗入れを開始した京都市営地下鉄烏丸線の新型車両20系が走るその一瞬が収められており、CDの裏面には岸田繁の手書きの歌詞がデザイン。
「京都音楽博覧会2022」の会場にて販売。同日より楽曲配信もスタート。
ジャケット写真は、現在のアーティスト写真も手掛けている佐内正史氏が撮影。京都の近鉄京都線 澱川橋梁を、今年4月から近鉄京都線・奈良線への乗入れを開始した京都市営地下鉄烏丸線の新型車両20系が走るその一瞬が収められており、CDの裏面には岸田繁の手書きの歌詞がデザイン。
「京都音楽博覧会2022」の会場にて販売。同日より楽曲配信もスタート。