初のオンラインでの開催が決定している「京都音楽博覧会 2020」。ベールに包まれていた“岸田繁楽団”の続報として、楽団のロゴおよびマニフェストが公開されました。
“岸田繁楽団”は楽団長の岸田繁を筆頭に、さまざまなメンバーで構成される「誰でも入れる楽団」「どこでも演奏する楽団」「なんでも演奏する楽団」です。岸田繁オフィシャルサイトにて新たに“岸田繁楽団”のページが立ち上がっており、楽団長 岸田繁からのメッセージをご覧いただけます。今回の京都音博が、ゲスト・シンガーを含め総勢17名の楽団員が登場する、初の楽団の舞台となります。
なお、音博のオフィシャルサイトでは、音博のトレイラー映像も公開となりました。夏の梅小路公園の様子とともに、くるりの3人からの手書きメッセージが添えられています。音博当日を楽しみにお待ちください。